贈る言葉・手紙・電報:定年退職のお祝い|プレゼント・記念品・メッセージ


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お祝いの言葉の例

定年退職のお祝いの言葉は、それまでのご苦労に感謝すること、無事に勤め上げられたこと、これからまた新たな人生をスタートすること、などを考えると、「おめでとうございます」という表現が一番ピッタリです。

定年退職はめでたい人生の節目です。職場などでは、お祝いの言葉を贈り、その方のこれまでの労をねぎらい、お世話になったことに感謝しましょう。

具体的には、記念品を贈ったり祝賀会を設けましょう。そして、退職後のご健康、ご活躍、ご発展を祈り、お祝いの言葉、激励の言葉を贈りましょう。

定年退職のお祝いの言葉には、次のような文言を含めると良いでしょう。


「定年退職おめでとうございます」

「ご定年おめでとうございます」

「長年のお勤め、お疲れ様でした」

「第二の人生のスタートをお慶び申し上げます」

「長年にわたりご指導頂き、ありがとうございました」

「今後のご健康とご活躍をお祈りいたします」

「これからも素敵な人生を歩まれますよう、お祈り申し上げます」

「お父さん、長い間本当にご苦労さまでした。これからは第二の人生を、お母さんと満喫してください。」


お祝いの言葉での注意点としては、定年退職するとはいっても、何らかの仕事を続けたり、趣味を極めたりして元気に活動をする方が多いので、あまり年寄り扱いした表現を用いないことです。

言葉の選び方

定年退職の言葉の選び方にはポイントがあります。

定年退職する方への贈る言葉としては、「言葉・エピソード」を1つと、「ご健康とますますのご活躍をお祈りします」の2つの組み合わせで、シンプルに短く終わるのがベストです。


(1)言うと良い言葉・エピソードの例

・定年退職する人の、仕事での主な業績や金字塔

・定年退職する人が、どれだけ会社や職場にとって重要な人であったか、存在感があったか

・自分(言葉を贈る人)と定年退職する人だけが知る、隠れたエピソード

・「皆、あなたのことを忘れません。
  こういう時あなたならこう言うだろうなって、思い出します」


(2)言うべきではない言葉の例

・その場にいる誰もが知っているようなエピソード

・定年退職する人の過去の失態

・定年退職する人が変わり者だった、一匹狼だった、などの評論

・余計なお世話の言葉

 「頑張ってください」
 「第二の人生を謳歌してください」
 「これからは好きなことをして・・・」
 「ゆっくり休んでください」
 「奥様と二人仲良く・・・」

・自分(言葉を贈る人)が、「自分はその人とあまりつきあいがない」「話したことがない」という前振りと言い訳

・会社の業績など(どんな会でも偉い人がよくやる。まったくつまらない)

・自分のこと(自分史を語り出す人などは最低です)

電報でお祝いしましょう

定年退職される方に電報を贈ってお祝いしましょう。電報は、電話やメールとは一味違ったお祝いの形です。

「心に残る、形に残る、言葉のギフト」が電報です。退職される方にとっては、きっと一生のいい記念になるはずです。

贈る言葉(送る言葉)、お祝いのメッセージを電報で贈りたいけれど、どういう文章にしていいのかわからない場合は、下記を参考にしてください。もちろん、この例文に自分なりのアレンジを加えると、さらに喜ばれますよ。


(1)子が親に電報を贈る場合の例文

・お父さん、長い間本当にご苦労さまでした。おかげで家族が無事に今日まで過ごせました。これからはお母さんと一緒に第二の人生を楽しんでください。

・お父さん、定年退職おめでとう。長い間お疲れさまでした。これからは少しのんびりして好きなゴルフや釣りを楽しんでください。


(2)妻が夫に電報を贈る場合の例文

・あなた、定年までお仕事に励んでこられ、本当にお疲れさまでした。これからはずっと一緒だと思うとうれしいです。夫婦に定年はありませんので、これからもよろしくお願いします。


(3)会社の部下が上司だった方に電報を贈る場合の例文

ご定年おめでとうございます。長年にわたるご指導、本当にありがとうございました。今後のご健康とさらなるご活躍をお祈りいたします。

退職される方へ贈る言葉

定年退職される方への贈る言葉(送る言葉)についてです。

同僚または上司がめでたく定年退職を迎えられましたら、送別会や定年退職の会を開きましょう。そして、退職者と在職者でご挨拶を交わし、定年退職の言葉を贈りましょう。

いっぱんに大企業ほど、盛大な退職の会が催されるようです。場合によっては定年退職者数名の同時開催という事もあります。

定年退職される方へ言葉を贈る方は、以下の順番とポイントを参考にして、さらに自分なりにアレンジを加えた言葉を付け加えて、オリジナルな言葉を贈ってください。

(1)私は、○○部○○課の○○です。
   ○○さん(定年退職者)の部下(同僚、上司など)になります。
   (まず自己紹介します)

(2)無事に○月○日をもって退職されます○○さん(定年退職者)、
   おめでとうございます。(お祝いの言葉)

(3)○○さん(定年退職者)は、
   ○○部○○課に勤務されていました。(所属部署を紹介する)

(4)役職は○○部長で、○○の責任者です。(役職を紹介する)

(5)業務は○○の製造(営業、企画など)を
   されてきました。(仕事内容を紹介する)

(6)私のようなものでも、○○さんには優しくご親交を頂き、
   大変感謝しております。誠にありがとうございました。
   そして今までお疲れさまでした。(お礼とねぎらいの言葉)