2008年04月の記事一覧:定年退職のお祝い|プレゼント・記念品・メッセージ

記念品の例

定年退職をする人に記念品を贈ることは、一般によく行なわれています。定年退職される方は、記念品をもらえてきっと嬉しくて、そしていつまでも想い出に残るはずです。

そう考えると、記念品を贈る側にとっては、気を使ってしまい、選ぶのがなかなか難しくなってきます。

そこで、退職記念品を選ぶ側、贈る側の人に、ちょっとした例をご紹介します。


(1)お花

お花は記念品の定番アイテムです。アレンジメントされたお花も好評です。

(2)腕時計、万年筆

いかにも記念品というイメージが強いものです。特に腕時計は、一般的に贈り物として喜ばれるものです。裏蓋に名前などを刻印をしてくれるサービスがあるなど、記念品には最適です。

(3)趣味・嗜好品

パソコン、カメラ、カバン、ゴルフ用品などのグッズ。一般的な記念品です。

(4)嗜好品

日本酒、焼酎、ワイン。一般的な記念品です。

(5)旅行

最近人気の記念品です。2万円~10万円までのカタログの中から好きな旅行先を指定できるタイプが好評です。あらかじめ選んで贈る場合は、楽天トラベルなどの「癒・高級温泉宿」「温泉宿検索」などで探すのが便利です。

(6)健康グッズ

万歩計、体脂肪計付き体重計、血圧計。年齢的に人気の記念品です。

(7)日常アイテム

電子手帳、十年日記、自分史用日記。

お祝いの仕方

定年退職をお祝いするときには、2つのお祝いの場合があります。ひとつは家族がお祝いする場合、もうひとつは職場でお祝いする場合です。

家族でお祝いする場合は、これから第二の人生を楽しんでもらう、という演出のお祝いが喜ばれると思います。

長年の仕事生活に終止符を打っての定年退職です。その労をねぎらい、そして感謝の気持ちを伝える、そんなお祝いがいいでしょう。

また、父親へのお祝いと同時に、できれば母親にもねぎらいと感謝の気持ちを伝えるようなお祝いを一緒にすると、より喜ばれて、いいお祝いになると思います。

食事会を開いたり、記念品を贈ったり、両親だけで旅行に行ってもらったりなど、そんなプレゼントを子供達から贈ると、とても良い思い出になるはずです。

職場でお祝いする場合は、長年の仕事を無事に勤め上げたことに対して、ねぎらいと感謝の言葉を贈り、さらに記念品なども贈ると喜ばれると思います。

お祝いに餞別を贈る場合は、のし袋に御餞別と表書きしてある紅白5本の結びきりの水引を使います。

送別会やお祝いの会を開く場合は、新たな人生を明るく元気にスタートできるよう、退職する方に励ましの言葉を贈りましょう。

退職のお祝いの記念品の例としては、下記のものが喜ばれるようです。

・おしゃれ好きな方・・・「ループタイ」「アスコットタイ」「帽子」
・ガーデニングが趣味の方・・・「園芸図鑑」「庭道具セット」
・スポーツ好きな方・・・「スポーツウェア」「ゴルフ用品」「登山用品」
・退職する方が女性の場合・・・「アクセサリー」「スカーフ」「フォトフレーム」「アルバム」

贈り物のアイデア

定年退職の贈り物として、感謝される贈り物とはどのようなものでしょうか?

団塊の世代の方たちが、定年退職ラッシュを迎えています。退職祝いに贈り物をする機会が増えているのではないでしょうか。

最近は贈り物も多様化していて、まず花束が贈り物の基本中の基本といった感じです。お花以外では、メッセージを彫りこんだガラス工芸品なども、贈り物としての人気が高いようです。

また、定年退職される方がワイン好きなら、○○記念のワインや、ボトルキーパー、保冷庫なども贈り物のとして喜ばれるでしょう。

趣味で音楽が好きな方であれば、「クラシック」「ジャズ」「民謡」「演歌」等の音楽CDも、贈り物としていいかもしれません。

また、贈り物に記念品というだけでなく、カルチャーセンター主催の講座をプレゼントするというのも、密かな人気だそうです。最近は高齢者の方も、積極的に色々と学んでいるようで、特に「歴史」「文学」などの講座に人気があるようです。

退職される方へ贈る言葉

定年退職される方への贈る言葉(送る言葉)についてです。

同僚または上司がめでたく定年退職を迎えられましたら、送別会や定年退職の会を開きましょう。そして、退職者と在職者でご挨拶を交わし、定年退職の言葉を贈りましょう。

いっぱんに大企業ほど、盛大な退職の会が催されるようです。場合によっては定年退職者数名の同時開催という事もあります。

定年退職される方へ言葉を贈る方は、以下の順番とポイントを参考にして、さらに自分なりにアレンジを加えた言葉を付け加えて、オリジナルな言葉を贈ってください。

(1)私は、○○部○○課の○○です。
   ○○さん(定年退職者)の部下(同僚、上司など)になります。
   (まず自己紹介します)

(2)無事に○月○日をもって退職されます○○さん(定年退職者)、
   おめでとうございます。(お祝いの言葉)

(3)○○さん(定年退職者)は、
   ○○部○○課に勤務されていました。(所属部署を紹介する)

(4)役職は○○部長で、○○の責任者です。(役職を紹介する)

(5)業務は○○の製造(営業、企画など)を
   されてきました。(仕事内容を紹介する)

(6)私のようなものでも、○○さんには優しくご親交を頂き、
   大変感謝しております。誠にありがとうございました。
   そして今までお疲れさまでした。(お礼とねぎらいの言葉)

退職される方へのメッセージ

定年退職する人にメッセージを贈るときの、言葉の選び方についてご紹介いたします。

定年退職というのは、大変おめでたい人生の節目のイベントです。定年退職される人をお祝いするために、記念品を贈ったり、あるいは祝賀会など設けるのが一般的です。

記念品などに添えるメッセージカードに書く言葉、あるいは祝賀会での挨拶やメッセージの中での言葉には、お祝いの意味を込めて、次のような項目を含めると良いようです。

(1)お祝いの言葉としてのメッセージ

  「定年退職おめでとうございます!」

(2)ねぎらいの言葉としてのメッセージ

  「長年のお勤め、お疲れ様でした。」

(3)感謝の言葉としてのメッセージ

  「これまでいろいろとご指導いただき、ありがとうございました。」

 また、特に個人的にもお世話になっている人へは、想い出となるエピソードとそれに対する感謝の言葉。

(4)励ましの言葉としてのメッセージ

  「第2の人生のスタートを、心よりお慶び申し上げます。」

このときに注意すべきマナーとしては、定年退職される人だからといって、決して年寄り扱いするような言葉をメッセージに使わないことです。

多くの人は、定年退職した後にも、また何らかの仕事を続けるでしょうし、また、仕事をしないとしても、何かの趣味を極めようと思っていたりして、誰もが元気に活動しようと意気込んでいると思いますから・・・。

プレゼントの定番と言えば

定年退職のプレゼントに定番はあるのでしょうか?

会社員がある一定の年齢に達した時点で、その会社を退職するのが定年退職です。そして、その一定の年齢とは、もちろん会社によって違いはありますが、一般的には60~65歳です。つまり、そのお歳の人々へのプレゼントに最適な品物を選ぶ必要がある、ということになるでしょう。

ここ数年の間に、いわゆる団塊の世代の大勢の人々が、一気に定年退職を迎えます。そして、それに合わせて、退職のプレゼントや記念品を贈る機会も、大いに増えてくることでしょう。

定年退職される人には、今まで仕事の上で指導してくださったことへの感謝、そしてねぎらいの気持ちから、お祝いの品をプレゼントするのが普通です。ただし、定年退職される方へのプレゼントの仕方にも、一応のマナーがあります。

もっとも気をつけるべきことは、飲物や食物のような消耗品は、プレゼントとしてはできるだけ避けた方がいいということです。これはつまり、すぐ消えて無くなるような品物ではなく、形として永く残るような記念品的な物が望ましいということになります。

それでは、その記念品的なプレゼントとしてふさわしいモノは何か? 定年退職のプレゼントの定番アイテムを、いくつか挙げてみます。

(1)ガラス製品

「フォトフレーム」や「グラス」です。これらはいずれも永く使え、また見た目も綺麗なので、記念品として最適です。購入するお店によっては、メッセージやお名前、日付(定年退職日)などを彫刻してくれるところもあります。

(2)盾

社名入りの「盾」です。盾というのは、もらうことは案外少ないものです。ですから意外と記念品としては喜ばれるようです。

(3)時計

「腕時計」「置時計」「懐中時計」などです。最近では特に「懐中時計」の人気が高く、喜ばれるようです。腕時計や懐中時計は、実際に身につけていることができるので、いつまでも永く心に残る記念品です。

お祝いに何を贈ると喜ばれるか?

定年退職のお祝いに、定年退職される方に贈るプレゼントや記念品には、何を贈ると喜ばれるのでしょうか? 選ぶのにお困りではありませんか。

会社でお祝いをするのであれば、退職される方の職場の同僚達が合同で、プレゼントと餞別の2つを一緒に贈ることが多いようです。

では、プレゼントや記念品などの品物は何がいいでしょうか? 一般的には、お祝いとしてお花を贈ることが多いようです。しかし、これは無難ですが、本当にありきたりでもあります。

そこで、退職した後の生活を満喫してもらえるような、定年退職される方ご本人の趣味に関するプレゼントを記念に贈るというのが、最近ではもっとも喜ばれるお祝いの仕方のようです。

でも、退職される方の趣味が分からない、ということもあるかも知れません。そういう場合は、その方が働いていた間の仕事の成果をまとめて、その方の業績を称えるような手作りのアルバムや寄せ書きなどを作って贈るのも、思い出深くて意外と喜ばれるようです。

プレゼントや記念品を贈るタイミングは、可能であれば、退職される数日前に送別会を開いて、そこでお渡しすると盛り上がりますし、印象深いものにもなります。

定年退職日の当日に渡すのは、何かと慌しい中なのに荷物がかさばってしまうので、避けたほうが無難です。